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Q.UVカットは使い過ぎても大丈夫ですか?

A.きちんと紫外線対策をされていらっしゃるのですね☆彡 日本国内で販売されている製品に関しまして、安全性は十分に確認しておりますので安心してお使いいただけます。 お肌に合う商品をお使いいただければ、紫外線防止効果が高くてもお肌に負担をかけることはございませんのでご安心ください。 また、UVカットアイテムを重ねても問題ございません。

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Q.インナードライ肌の夏のベースメイク

A.混合肌さん・インナードライ肌さんでしたら、部分的に製品を使い分けていただくのがポイントです。 乾燥しやすい部分には保湿力のある製品を、皮脂が気になる部分には崩れにくい製品を使っていただくのがおすすめです。 ベースのアイテムは、「下地」・「ファンデーション」・「フェースパウダー」この3つを使い、お化粧崩れしやすいTゾーンや額は、油分をしっかり抑え、乾燥しやすい部分はふんわりと付けてみてください。

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Q.シワが目立たないファンデーションの塗り方について

A.私もほうれい線のメイクの溜まりがとても気になります。 ほうれい線の近くはしっかりとファンデーションやフェースパウダーを付けてしまうと溝に入りやすく目立ってしまうため、軽く付けていただくのがポイントです。 ファンデーションでのカバーが不要な場合は、フェイスパウダーのみをブラシで軽く付けてあげるのもおすすめです。

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Q.唇の色が薄い

A.リップラインが上手く決まらない時、輪郭を描くのに便利なアイテムは、ペンシルタイプのライナーです。 リップライナーを使用すると輪郭が決まりやすくなります。 唇の山は左右対称になるよう、また口角は上下を繋げるように気をつけてください。 ブラシやライナーの側面が唇の輪郭に重なるように描いてください。

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Q.小鼻付近と目の下の部分でファンデーションがよれてしまいます

A.夏は特にべたつきが気になりますよね、、、。 皮脂や汗によるべたつきはファンデーションのよれに繋がってしまいます。 スキンケアをしっかりなじませた後に、汗や皮脂に強いベースメイクアイテムを使ってお肌をさらさらに仕上げましょう!! 『プリマヴィスタ EXマットパウダー 超オイリー肌用』をベースメイクの仕上げに使用すると、朝塗布して夕方落とすまで一日中さらさらなマット仕上がりが続きます。

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Q.シミが濃くなってきて困っている

A.お問い合わせいただきありがとうございます。 せっかく美白成分の配合されているアイテムをご使用されているのにシミが濃くなってしまうのは悲しいですね… のいしゅばんさまは普段どのようなお手入れアイテムを使用されていますか。 シミ・ソバカスを予防するためにはシミ・ソバカスを防ぐ美白成分の入った化粧品を使用するだけでなく、一年間紫外線対策をきちんとすることが大切です!

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Q.鼻から頬の内側にかけて、7月初旬からテカリが目立っています。夕方にはドロドロファンデが毛穴に溜まってしまいます。

A.てかりんこさまは日々のお手入れをとても頑張っていらっしゃるのですね! とても素晴らしいことだと思います。 しかしながら、初夏になると皮脂量が増えて鼻のベタつきと化粧崩れが気になるのですね… Tゾーンは皮脂腺が多いのでどうしてもベタつきやすくなってしまうのです。 夜は鼻のベタつき気になるとことでしたが、朝しっかりと洗顔保湿されているので今のままでもよろしいとは思いますが 気になるようでしたらクリームの量を少し少なくして塗布してみてはいかがでしょうか。

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Q.できてしまったシミケアを知りたいです。

A.できてしまったシミは、お肌のターンオーバーを正常にして排出することが大切です。 紫外線を浴びた肌は角質肥厚をおこしやすく、お肌がゴワ付きがちです。 余分な角質を取り除き、やわらかくなめらかな肌にしましょう。 これからのシミ対策としても、メラニンの生成を抑えて、日やけによるシミ・ソバカスを防ぐ美白成分の入った薬用化粧品でお手入れすることをおすすめします。

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Q.テカリによるメイク崩れ マスク下での唇の荒れ

A.お化粧崩れがしやすい時季になりましたね。 私も毎日のお化粧直しが増えています。 汗・皮脂に強い下地やファンデーションの使用や、紫外線量も増えていますのでUV予防対策も大切です。 ソフィーナプリマヴィスタから崩れにくいベースメイクをご紹介します。 URLをご参考ください。

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Q.スキンケアアイテムの組合せ

A.色々なスキンケアや成分があって、悩んでしまいますよね。 KBB Play Parkで取り扱いのある化粧品は、使用量や使い方を守ってご使用いただければ、ブランドを組合せてお使いいただいても問題ございません。 ご安心してお使いください!! しかしながら、ブランドが目指すお肌やコンセプトはそれぞれ異なります。 なりたいお肌に合わせて、ブランドをお選びいただき、そのブランドでライン使いしていただくことをおすすめしております。

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Q.UVクリームの効果的なうまい塗り方が知りたいです。

A.日焼け止めの適量や使用法についてお問い合わせいただきありがとうございます。 「キュレル 潤浸保湿 ベースクリーム」の場合ですと適量は直径約 1 cmとなっております。 しかしながら、商品によっては適量が異なりますので、外箱や公式ホームページなどをご確認の上、使用することをおすすめします。 頬の高い部分など日焼けしやすい部分は日焼け止めを塗布したあと部分的に重ねづけしてくださいね。 日焼け止めは塗り方に関しては下記の動画と記事をご参照くださいませ。

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Q.ニキビ跡

A.できてしまったニキビ跡が治るのは、時間がかかりますよね。 ニキビ跡は色素が沈着してしまっている状況なため、にきび跡ケアの日々のスキンケアは「ブライトニングシリーズ」がおすすめです。 えぴさまにおすすめのスキンケアシリーズと、赤味を抑えるベースメイクを下記またURLよりご覧いただけます。ご参考ください。

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Q.目元のシミケア

A.目もとにシミができてしまったのですね… まずは紫外線対策です! 日やけ止めや日中用乳液などを少量ずつ手に取り、肌にムラなく伸ばしましょう。 頬の高いや崩れやすいところは重ね塗りすると、塗りムラを防げます。 また、目もとのファンデーションなどがよれてしまった場合はしっかりメイク直しを行ってください。

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Q.しっとり系(油分のある)アイシャドウを塗ると、この時期アイライナーが乗りづらく色づきづらくなります。

A.夜空に輝く美しい花火に涼を味わい、メイクにもよりツヤや輝きを与えたい時期になりましたね! くるみもちさまがお気に入りでいらっしゃるのはしっとりした粉質のアイシャドウなのですね。 アイシャドウとアイライナーの相性もあるとは思いますが、 アイライナーが乗りづらい場合はアイシャドウを塗ったあとに油分を抑えるために くるみもちさまのお手元にあるアイシャドウチップやアイシャドウブラシに フェースパウダーやアイシャドウを含み、手の甲で調節しアイライナーを引く部分に薄くつけてみてはいかがでしょうか。

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Q.汗かきですぐにファンデーションがよれてしまいます。

A.夏のメイクはくずれやすいので、メイク直しが大変ですよね。 ベースメイクは、くずれやすくなりますので、厚くなりすぎないように気を付けてください。 顔の中心からフェイスラインに向かって徐々に薄くのばしていくよう心掛け、しっかり肌に密着させてください。

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Q.顔の赤みの隠し方について

A.お顔の赤みカバーには肌補正効果のある下地がおすすめです。 その中でも、グリーンは赤みをカバーするお色です。 たくさんの量を塗りすぎてしまうと白浮きしやすくなるので、薄く重ねて付けるのがおすすめです。 補正効果のある下地をご紹介させていただきます。 また、お化粧直しの時にミストでクールダウンするのもおすすめですよ!

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Q.乾燥肌のスキンケア方法がよくわからないです。

A.うるおい感のあるお肌は憧れますよね。年間通してお肌の乾燥が気になる場合にはまずは基本となる化粧水と乳液の保湿ケアが大切です。 そして化粧水と乳液での保湿ケアで乾燥が気になる場合にはプラスのケアがおすすめです。今回は美容液とクリームをご紹介します。 ぜひご参考にしてみてください。

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Q.毛穴の黒ずみと広がりが酷くなって、ファンデーションをつけるとさらに毛穴が目立ちます。

A.「ソフィーナ iP ポア クリアリング ジェル ウォッシュ」にご関心お寄せいただきありがとうございます。 毛穴の開きと汚れが気になるのですね。 毛穴の開きの原因としては水分が足りず、角層が厚くなり、肌のキメが乱れて毛穴が目立ってしまう場合や 肌の過剰な皮脂分泌によるものなどさまざまです。

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Q.職場で冷房(冷風)直撃でとにかく肌が乾きます。こちら側が対策できる夏の高保湿スキンケア術を教えてください。

A.とても暑くてたくさん汗をかく季節ですが、ひつじさんの仰るとおり室内のエアコンでお肌は乾燥しますよね。 夏の保湿ケアとして、美容液やクリーム、マスクなど、スペシャルケアをおすすめします。

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Q.小鼻と鼻の下に汗を凄くかきます。毛穴も凄く開いているし。パウダーでも隠せません。よい方法はありますか?

A.まめふくさまと同じように、私も小鼻と鼻の下に汗をかきます! 毛穴カバーや、ファンデーションのノリやもちを良くするには下地が大切です。 毛穴カバーや崩れにくい下地をご紹介させていただきます。 また、トワニーから毛穴が気になる肌でも凹凸をフラットに仕上げる下地がございますので是非ご参考ください。 ほうれい線の近くはしっかりとファンデーションやフェースパウダーを付けてしまうと溝に入りやすく目立ってしまうため、軽く付けてみてください。

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Q.毛穴の角栓や黒ずみ

A.ひまわり123さまは、角栓や毛穴の黒ずみでお悩みなんですね。 黒ずみ毛穴の一因は、毛穴に詰まった層状の角栓です。 また、角栓は毛穴に溜まってしまった皮脂や古い角質が混ざり合って固まった固形物です。 角栓や毛穴の黒ずみでお悩みのひまわり123さまには、角栓を内側まで崩壊し洗浄する、集中ケア洗顔料の使用がおすすめです!! ぜひ、日々のお手入れに取り入れてみてください♪

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Q.混合肌なのでどういう化粧水を使ったら良いのか悩む。

A.お顔の中でも乾燥する部分と皮脂の出やすい部分はありますよね! ミーちゃんさまの仰るとおり季節によって変えていただくのもおすすめです。 春先や夏には、汗・皮脂の悩みや、紫外線が多くなる季節ですので、さっぱりとした感触のアイテムや、お肌を明るくするスキンケアを選んでみてください。

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Q.メイク崩れ

A.奇跡のアラフォーさまに厚ぼったくなりにくいメイク直しをご紹介しますね♪ まずはきれいなスポンジで浮いてしまった皮脂やファンデーションを取ります。 必要であれば薄く化粧下地などを塗布し、ファンデーションなどを塗布するときれいな仕上がりになります! またお直しのファンデーションなどは軽やかなタイプのファンデーションなどを使用することをおすすめします。

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Q.ファンデーションが肌になじまない肌になじまない

A.あとむさまは汗でメイクが崩れるのでメイクをご希望ではないのですね。 その場合であれば無理してメイクする必要性はないと思います。 ただし、四季問わず紫外線は降り注いでいますので、毎日紫外線対策は行っていただきたいです。 紫外線による影響の記事がございますのでぜひご覧ください。

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Q.ほとんどの日焼け止めは化粧下地の代わりになるのかどうか。。。

A.たつきさまは、下地効果のある日やけ止めを普段ご使用されていらっしゃるんですね!! 日やけ止めの機能に関しては、商品によって異なります。 顔用だけでなく、顔・からだ用の日やけ止めでも化粧下地効果のあるアイテムは多数ございます。 しかしながら、商品によっては化粧下地効果のないアイテムもございますので、商品の裏面やパッケージを確認してみてください!! KBB Play Parkで取り扱いのある商品の中から、おすすめの化粧下地効果のある日やけ止めをご紹介いたします!!

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Q.敏感肌のスキンケア

A.まちゃんさまは普段のスキンケアで摩擦がないようにお手入れされているのですね。 しかしながら、肌が赤くなってしまうというのは悲いですね… 手でスキンケア後に肌が赤くなる要因としては 化粧水や乳液などが合っていない 肌の調子、体調面がわるいなどがあげられます。 ※塗布後一時的に肌が赤くなることがある商品もございます。 ソフィーナ iP リニュー ムース ウォッシュやソフィーナ iP ベースケア セラム<土台美容液>など

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Q.肌のハリのなさや弛みを何とかしたい

A.肌のハリの低下の原因は、加齢だけではなく紫外線や乾燥などの影響によって低下していきます。 肌のハリを保つためには、日々の紫外線対策と肌のうるおいを保つスキンケアが大切です。 保湿効果の高いスキンケア品を使って保湿しましょう!! また、肌にハリを与える美容液を取り入れるのもおすすめです!! おすすめの美容液をご紹介させていただきます!!!

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Q.化粧くずれがやばい

A.お化粧崩れが気になる、暑い時季になりましたね。暑い日々が続くので、私もお化粧直しの回数が増えています。 汗や皮脂でお化粧が崩れてしまう時にはサラっとしたベースメイクの使用がおすすめです。 崩れにくさに着目しているブランドやアイテム、使い方のご紹介がございますので、URLにてご参考ください。 また、下地やファンデーションは厚く塗りすぎてしまうと崩れやすくなりますので、なるべく薄く塗ってください。 カバーしたいところは、少量をとっていただき、重ね付けがおすすめです!

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Q.毛穴がガザつく

A.おすすめの毛穴対策ご紹介させていただきます! 毛穴の黒ずみやゴワ付きには、クレンジングと洗顔が大切です。 お肌の余分な皮脂や汚れはクレンジングで、毛穴の角栓やお肌のゴワつきは酵素洗顔などでお手入れするのがおすすめです。 きれいにお顔が洗えたら、たっぷり保湿してあげることも忘れないでくださいね。 製品によっては毎日使用する製品や、週に何回か使用する製品がございますので、るんさまのライフスタイルやご使用のスキンケアに合わせて選んでみてください。

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Q.シミソバカス

A.妊娠中から出産後は女性ホルモンが乱れるため、一時的にシミ・ソバカスが増え、さいはりさまと同じように悩む方は多くいらっしゃいますが、女性ホルモンが安定すると徐々に気にならなくなるという方もいらっしゃいます。 しかしながら、もともとある紫外線による炎症やニキビ跡に関してはUV対策や保湿ケア、ブライトニングケアなどをしっかり行っていただければ 個人差はございますが、効果を徐々にご実感いただけるお声をいただけます。

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Q.日焼け止めの頻度

A.汗で日やけ止めが流れたり、塗った部分を手やタオルなどでこすったりした時は、こまめにつけ直すようにしてください。 汗や皮脂、お洋服や動作の摩擦などが原因で落ちてしまうことがあるので、少なくとも2~3時間おきを目安に状況を見て塗りなおすことがおすすめです。 そして、朝塗った日やけ止めは夕方まで効果があるのかにつきましては、上記のようなさまざまなご使用状況で落ちてしまうことが考えられるので、やはり2~3時間おきに塗り直すことが大切です。

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Q.耳の日焼け対策を知りたい

A.気分転換にショートカット!素敵ですね!! 日焼け止めは、耳にも塗っていただくことをおすすめいたします。 耳や首から襟元、袖まわり、うなじ、腕のうしろなどは塗り残しの多い場所と言われております。 塗る際のポイントは、手に日やけ止めを取り、首周りなどに付けた後、そのまま耳を上から耳たぶまで、つまむようにお付けいただくとつけやすいです。凹凸があるので何度かお付けいただくとより効果的です。ぜひお試しください。

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Q.日焼け止めを塗り直すこと

A.外出先での、日やけ止めの塗り直しは難しいですよね、、、。 日やけ止めの塗り直しは、メイク直しと合わせてしていただくのがおすすめです。 ALLIEの『チークUV』と『追いツヤUV』はメイクの上からメイク直しと日やけ止めの塗り直しを同時にできるアイテムです!! 紫外線のダメージを受けやすい部分に、簡単に塗りなおせます!! この夏の紫外線対策にぜひ、取り入れてみてください♪

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Q.イマドキの化粧方法知りたい。

A.ご夫婦揃ってオシャレ意識が高く素晴らしいです! メイクのトレンドが変わるが早く、困ってしまいますよね… さささささまは普段どのようなお色味のアイシャドウやチーク、口紅をご使用しているのでしょうか。 アイテムの使い方次第でも違う印象を与えられることが出来ますよ! ぜひとも下記の記事をご覧ください♪

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Q.乾燥対策

A.乾燥対策のできる日焼け止めをお探しとのことですね。 感触がしっとりするようなジェルタイプの製品、またはスキンケア効果のある製品がおすすめです。 いくつかURLにてご紹介させていただきます。ご参考になれば幸いです。 暑い日が続くこの季節は、室内の空調などでお肌は乾燥に傾きます。日々のスキンケアにも力を入れてみてくださいね。

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Q.毛穴のザラつき、肌の乾燥

A.じょんじょんさまは部分的に乾燥して皮むけしてしまうのですね… 普段でも取り入れられるスキンケア方法と部分的に乾燥が気になる方におすすめのアイテムをご案内します。 【部分的に乾燥が気になる場合】 ①洗顔後、美容液を丁寧になじませる ②手のひらまたはコットンにとり、お顔全体になじませる ③乾燥や肌のダメージが気になる部分に、さらに重ねづけしながらなじませる ④化粧水の後はしっかりと乳液やフェイスクリームなどを使用する

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Q.ファンデーションの上にどうやって日焼け止めを塗ればいいですか?

A.メイクを落としてから、再度お直しいただくのがおすすめですが、なかなかむずかしですよね。 メイク直しの際、ファンデーションと日焼け止めクリームをつける順番をご紹介いたします。 日焼け止めがクリームタイプとのことなので、日焼け止めクリームの上にファンデーションをご使用ください。

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Q.パーソナルカラーに合わせたアイテム選び

A.ブルべ・イエべとは、色の傾向を表したものです。 肌の色、地毛の色、瞳の色、頬の赤みなどから傾向を見ることができます。 両方の要素をお持ちの方も多いです。 直感的に好きだと思った色は、やはり合うことが多いです。 あくまでも参考として捉えていただくと良いと思います。

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Q.日焼け止めについて

A.とんさまのように、日けや止め入りのファンデーションを使用していても、日やけ止めを使用するかべきか悩む方も多いと思いますが、両方のご使用をおすすめいたします。 その理由としまして、ファンデーションはお顔の部分によって薄くご使用いただきますが、 日やけ止めは全体にムラなくご使用いただきます。 薄く使用した場所は日やけのリスクが高まるため、日やけ止め効果を考えますと、両方のご使用がおすすめです。

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Q.日焼け

A.夏の暑さも相まって、日焼け止めの塗り直しが億劫に感じてしまいますよね。 花王では、「汗や皮脂、お洋服や動作の摩擦などが原因で落ちてしまうことがあるので、汗などを拭いた後は塗りなおすようにしましょう。日やけ止めの効果を保つためには、2~3時間を目安に、こまめに塗り直すことが大切です。」というご案内が基本ですが、カアコさまのお気持ちはとても理解できます!

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Q.左右非対称な アイブロウ

A.眉を左右対称に描くコツからご案内します。 ご自分の左右の眉を見比べて、左右どちらの眉の形がお好きですか?、左右どちらか合わせたい眉を決めます。 不要な所はカットする、毛抜きで抜く、足りない所はアイブロウペンシル等で描き足していただく事をおすすめします。眉カットの際、あらかじめアイブロウペンシル等で眉の形を描いてから余分な毛をカットすると失敗しにくいのでぜひお試しください。

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Q.日焼け止めを選ぶには

A.お肌のカサつきが気になる方には、ジェルタイプやクリームタイプの日焼け止めがおすすめです。 お顔用でしたら、スキンケア効果のある日焼け止めがおすすめです。 日焼け止めの塗りムラ・塗り残しを防ぐ使い方もご紹介していますので参考にしてみてください! かめきちくんさまにおすすめの、日焼け止めをご紹介させていだきます。

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Q.への字眉を変えたいです!

A.眉の形で印象が変わるので悩みますよね。 まりんさまは「への字眉」とのことなので、眉山に角度がついていると思います。 眉山の角度を緩やかににし、丸みをもたせるだけで、印象は柔らかくなります。 また、眉山の下側にも色を足し、柔らかいカーブを付けることで、アーチ眉に仕上がります。 アーチ眉は優しい印象に近づけると思いますので、まりんさまにおすすめです。

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Q.目元のアイシャドウが映えない。

A.奥二重の方の場合、まぶたが重なる部分はアイシャドウを塗っても隠れてしまうことがありますよね。 その時には、ミディアムカラーを二重幅よりも少し広めにのせることがおすすめです。 ミディアムカラーを塗っている途中にまぶたを開けて、確認しながら塗ってみると失敗しにくくなります。

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Q.小麦肌メイク

A.私も小麦肌です。明るく見えるメイク方法、気になりますよね。 メイクは明るく仕上げたいのですが、首との境目がくっきり出ないよう、気を付けてください。 下地やファンデーションはお顔の中止部分から色をのせ、フェースラインに向けてぼかしてつけていきましょう。 ベースメイクはお顔の中心部分は少し明るめに仕上げますが、フェースラインは首になじんでいくよう仕上げることで、境目がつかず自然な明るいメイクに仕上げることができます。

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Q.メイク後の肌の乾燥が気になる

A.確かに保湿は大切ですよね、特にこの時季はエアコンなどで室内も乾燥しやすい環境になっています。 高保湿の物を使うとメイク崩れが気になるとのことでしたので、まずはスキンケアでお肌をしっかり保湿していただくことがポイントです。紫外線の影響でお肌の角質が厚くなりやすくなるこの季節は、角質ケアのお手入れや朝の洗顔が大切になってきます。化粧水などスキンケアが浸透しやすいお肌をつくりましょう。

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Q.常に肌がとても乾燥しています

A.スキンケアのお問い合わせありがとうございます。 どのような商品を使用するべきか迷いますよね… オールインワン(エビータの場合)に関しましては、化粧水+乳液+美容液+クリーム+パックの5役を担う商品となっております。 お客さまご自身のお悩みやライフスタイルに合わせ選んでいただき、ご使用される方が多いです。 他社のオールインワンに関しましてはわかりかねます。

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Q.夏のスキンケアの正解がわからない。

A.もちさまは一年間を通してしっかりと保湿ケアしていただけているのですね とても素晴らしいです! しかしながら夏が近づくとどうしてもメイクの仕上がりが思い通りにならないとのことですね 汗をかくと肌内部のNMF(天然保湿因子)がでてしまい、乾燥しやすい肌になってしまいます また、肌荒れを生じやすくなるため、スキンケアはとても重要なのでございます

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